バッテリー上がり ジャンピングスタートでエンジンを始動した後は、しばらくエンジンは停止せず充電しましょう。

ジャンピングスタートでお車 バイクのエンジンを始動した後は、すぐにエンジンを停止しない様にしましょう

エンジンが始動したあとは?

バッテリー上がりの対応として救護車のバッテリーと接続しジャンピングスタートする方法は、あくまでも緊急なエンジン始動の手段です。
エンジンが始動し、走行可能な状態になりましたら、まず安全な場所へ移動しアイドリング状態のままとしバッテリーの充電を試みましょう。

(バッテリーの充電が不十分の場合やバッテリーそのものが劣化・寿命がきている場合は、エンジンを停止すると、再度、バッテリー上がりでエンジンが停止してしまいます。)

バッテリー上がりの状況の確認

バッテリー上がりを起こした状態によって、そのままバッテリーを使用するかどうか判断する必要があります。

特に、通常の走行をしていた後に、自動車を停止したあとバッテリーが上がってしまった場合は、バッテリーがかなり劣化している可能性があります。この場合は、バッテリーの交換が必要と考えられます。

これに対して、長時間にわたるライトや室内灯、ハザードランプの消し忘れ、半ドア状態などエンジン停止中にバッテリーのみで電流の供給をおこなってしまいバッテリーが上がってしまった場合は、再充電で通常使用できる場合もあります。

いずれの場合も、バッテリーが上がったあとは、バッテリーの点検が必要です。
また、頻繁にバッテリー上がりが続く場合は、バッテリー交換も視野にいれておきましょう。

(バッテリー状態の確認、交換の必要性は、お伺いいたしました技術員にご相談ください。)

バッテリー上がりとは?

12V バッテリーの構造イメージ

【カーバッテリー(12V用)のイメージ図】

バッテリーは、セルと呼ばれる区画に陽極板(二酸化鉛)・陰極板(海綿状鉛)が入っており電解液(希硫酸)で満たされています。
放電(電力の供給)は、これらの物質が化学反応をすることにより行われます。
(セルは、複数個あり12V、24Vなどバッテリー容量の違いにより数が異なります。)

”バッテリーが上がる”とは、発電機による充電のない状態で、放電のための化学反応が過剰に進み、陽極板・陰極板が硫酸鉛に変化・希硫酸が水に変化し、必要とする電力を供給できない状態になることをいいます。
この状態は、陽極板・陰極板・電解液(希硫酸)の状態が極端に劣化していなければ、長時間走行によるオルタネーターによる充電・またはバッテリー充電器による充電により回復する場合もあります。

ジャンピングスタートに24時間対応

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