バッテリー上がり時のジャンピングスタートに迅速対応

アイドリングストップ車のバッテリー

アイドリングストップ車

アイドリングストップ(Idling Stop and Start)車(以下、ISS車)とは、信号待ちや渋滞中などの停車中にエンジンを停止させ不要な燃料の消費を抑え燃費向上を目的とした車のことです。

アイドリングストップ車

環境的にもCO2の排出量を抑制させることもできることから環境にやさしい車となります。
ただし、エンジンの停止・始動が頻繁に行われる為に通常のバッテリーより充電・放電能力が高く耐久性の高いバッテリーが必要となります。

ISS車のバッテリー

ISS車のバッテリーには、エンジンの頻繁な停止・始動に堪えうる様に「充電能力」「放電能力」「耐久性」の高い能力が要求されます。
ISS車用のバッテリーとしては、各社から様々な製品が発表されていますが、充電能力では通常のバッテリーの2倍以上の能力、耐久性では3倍以上の製品もあります。

上記の要因により、ISS車にISS車専用バッテリー以外のバッテリーは、使用できません。使用した場合、アイドリングストップ機能が正常に動作しなくなる可能性があります。
ただし、最近、ISS車と従来の一般車に兼用できる高性能なバッテリーも発表されてます。

ISS車バッテリーの規格表示

ISS車用のバッテリーは、通常のバッテリーと異なり電池工業会規格 SBA S 0101(アイドリングストップ車用鉛蓄電池)で規格表示が規定されています。

形式は、
外形区分を表すアルファベット(1文字)-性能ランク・端子位置
例)N-55R
となます。
性能ランクと端子位置は従来のバッテリー表示と同じ意味を表します。また、外形区分を表示するアルファベットは、従来のバッテリー規格表示と下記の通りに対応します。

従来表記 SBA S 0101 従来表記 SBA S 0101
B17 J D26 S
B19 K D31 T
B20 M E41 U
B24 N F51 V
D20 P G51 W
D23 Q H52 X

なお、端子位置はRタイプのみRと表記されます。端子位置の表記がない場合はLタイプとなります。

(対応例)
 N-55==>55B24L

ISS車バッテリーの問題

ISS車のバッテリーの能力が劣化してくると、センサー感知によりアイドリングストップ機能が働かなくなります。

センサーによりバッテリーの状態を把握するため、従来に比べ、いきなりのバッテリー上がりは少ないと思われます。

ISS車では、バッテリー状態表示に気を付け早めのメンテナンスが必要です。なお、一部のメーカーでは、緊急時の始動用にISS用バッテリー以外に、2個目の補助バッテリーが搭載されているものもあります。そのため、ISS車のバッテリー価格は、一般的に割高となります。

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