バッテリーの仕組みと劣化

バッテリー5時間率容量について

バッテリー容量を表す時間率容量

GSユアサやパナソニック、古河電池など各メーカーのバッテリー仕様を比べたり、バッテリー容量を調査する際に、調べたいバッテリーの”要項表”や”仕様表”を確認すると思います。 この中に、”時間率容量(単位 Ah)”の記載がありますが、この”時間率容量”がバッテリーの容量を表す値となっています。 時間率は、放電する電流(A)と満充電から放電が完了した電圧に到達するまでの時間(h)の積で表されます。

5時間率容量

日本国内での、カーバッテリーの時間率は、主に5時間率容量が使用されています。
これは、満充電したバッテリーが温度25±2℃、放電完了時の電圧が10.5Vの条件下で、5時間率容量(Ah)として表記されている値の1/5の電流を5時間放電することが出来ることを表します。

5時間率容量

JIS D 5301:2006の定義

5時間率容量は、JIS D 5301:2006の定義では下記の様に定義されています。

「 5時間率容量 C5,n 満充電した蓄電池が 25 ℃±2 ℃のとき,5 時間率電流で終止電圧 10.5 V まで供給可能な電気量」

例えば、GSユアサ エコシリーズバッテリーECT-44B20R(L)の場合、要項表では、5時間率容量が34(Ah)となっておりますが、これは、34/5=6.8Aの電流を5時間放電する容量を持つバッテリーであることを表しています。

その他の時間率容量

日本におけるカーバッテリーでは、5時間率容量が使用されていますが、 EN規格、DIN規格では20時間率容量を、SAE規格ではRC(リザーブキャパシティ)が使用されています。

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